アレルギー症状について

ラテックスアレルギー

概要

ラテックスアレルギーとは、天然ゴムラテックスによるアレルギー反応のことを言います。天然ゴムの手袋を着用しているうちにアレルギーになったり、パウダー付き天然ゴム製手袋に滑りをよくするために塗布されたパウダーにラテックスアレルゲンが付着したまま空中に飛散し、吸入してアレルギーになったりします。また、二分脊椎の患者さんでは尿道カテーテルが要因になることもあります。ラテックスアレルギーのひとはときに、バナナ、アボガド、キウイフルーツ、クリなどの食物アレルギーを発症することがあり、これをラテックス・フルーツ症候群と言います。天然ゴムを含む可能性のある製品は、手袋、風船、おもちゃ、遊具、衣類、ゴムバンド、靴、輪ゴム、消しゴム、スタンプ、おしゃぶり、哺乳瓶の乳首、コンドーム、スポーツ用具、工具、タイヤ、自転車、自動車、カーテン、カーペット、湯たんぽなどがあります。

症状

天然ゴム製品に接触することにより数秒後に症状が始まり、数分で進行します。皮膚のかゆみや発赤、じんましん、鼻水、くしゃみ、目の刺激、のどのかゆみ、せきや息苦しさ、ときにアナフィラキシーショックのため意識障害や血圧低下を起こし、死に至ることもあります。

治療

原因となったラテックス製品との接触を断ち、接触部位を水でよく洗います。ラテックスを含まない素材の手袋を使用します。抗ヒスタミン薬の内服や注射、そしてアドレナリンの筋肉注射があります。アドレナリン自己注射器を所持してもらうこともあります。

ラテックスアレルギーに対応する医療機関一覧

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医療機関名 基本情報 対象年齢 アレルギー診療に係る主診療科 ※特記事項
0〜15歳 15歳〜
Dr.オヤマ診療所 高知市追手筋1-9-22高知メディカルプラザ4F
088-826-6551
内科、その他 内科では、西洋医学的治療と漢方の治療を行っています。
15歳以上は西洋医療学的治療も可能ですが、15歳までは漢方治療を主に行っています。

主診療科:その他(アレルギー科、麻酔科)