アレルギー症状について

花粉症

概要

花粉症は花粉に対するアレルギー反応のため鼻や眼に症状が出る病気で、「季節性アレルギー性鼻炎」や「季節性アレルギー性結膜炎」と呼ばれることもあります。また、のどのイガイガ感や咳もいっしょに起こることがあります。症状は、花粉が飛ぶ時期に限定されます。最も多いのが、スギ花粉に対するアレルギーで高知県では2月〜3月に発症します。続いて4月までヒノキ科花粉症、5月〜6月までイネ科花粉症(カモガヤなどの雑草)があります。8月末からふたたびイネ科花粉症、その後11月にかけてキク科花粉症(ブタクサ、ヨモギなど)があります。また、食物アレルギーに関与するカバノキ科のハンノキも1~4月に飛散しています。

症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまりや眼のかゆみが、花粉の飛散時期に応じて出ます。これらの症状によって、勉強や仕事、家事に集中できなかったり、よく眠れなかったり、イライラしたりするなど生活に支障が出てきます。そのため、花粉症はしっかりと治療して症状を抑えることが大切です。

治療

花粉症の治療には、「原因(アレルゲン)の除去」、「薬物療法」、「アレルゲン免疫療法」、「手術療法」の4つがあります。まず、症状の原因となる花粉を回避する環境整備も重要です。スギ花粉の飛散状況については、気象庁や民間の予報会社からの花粉飛散情報を参考に、花粉を回避することが重要です。飛散が多い時期には、マスク、メガネが有効で、帰宅時には服や頭髪に付着した花粉を払うなど、花粉を持ち込まない注意が重要です。
薬物療法、アレルゲン免疫療法に関しては「アレルギー性鼻炎」、「アレルギー性結膜炎」の項目を御参照下さい。スギ花粉症の患者さんで、鼻症状が重症で薬物療法に反応しない方は、抗IgE抗体という薬を注射する方法もあります。

花粉症に対応する医療機関一覧

絞り込み検索

  • 対象年齢検索
  • アレルギー診療に係る主診療科
  • 市町村を選択
検索
148件(136件~148件表示)
※横にスクロールできます
医療機関名 基本情報 対象年齢 アレルギー診療に係る主診療科 ※特記事項
0〜15歳 15歳〜
高知医療生活協同組合旭診療所 高知市旭上町32
088-844-0809
その他 主診療科:その他(循環器内科)
高知厚生病院 高知市葛島1-9-50
088-882-6205
内科
高知城東病院 高知市大津乙719
088-866-2326
皮膚科
高知大学医学部附属病院 南国市岡豊町小蓮185-1
088-866-5811
小児科、皮膚科、眼科、その他 小児科(15歳以下)
呼吸器・アレルギー内科(16歳以上)
皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、救急部(全年齢)の対応が可能です

主診療科:その他(呼吸器・アレルギー内科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、救急部)
高知生協病院 高知市口細山206-9
088-840-0123
内科
高知県立あき総合病院 安芸市宝永町3-33
0887-34-3111
内科、小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科 内科(15歳以上)
小児科(15歳以下)
耳鼻咽喉科、皮膚科(全年齢)の対応が可能です
高知見元醫院 高知市升形5-33
088-822-7168
皮膚科
高知赤十字病院 高知市秦南町一丁目4番63-11号
088-822-1201
小児科
高見眼科 宿毛市宿毛5495-15
0880-62-0880
眼科
高陵病院 須崎市横町1-28
0889-42-2485
皮膚科
高須ヒカリ眼科 高知市高須新町1-14-10
088-882-5700
眼科
Dr.オヤマ診療所 高知市追手筋1-9-22高知メディカルプラザ4F
088-826-6551
内科、その他 内科では、西洋医学的治療と漢方の治療を行っています。
15歳以上は西洋医療学的治療も可能ですが、15歳までは漢方治療を主に行っています。

主診療科:その他(アレルギー科、麻酔科)
JA高知病院 南国市明見字中野526-1
088-863-2181
内科、小児科、耳鼻咽喉科、眼科 内科(15歳以上)
成人喘息・アナフィラキシーの対応が可能です

小児科(0~15歳)
小児喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・食物アレルギー・接触性皮膚炎・蕁麻疹・アナフィラキシーの対応が可能です
※症状によっては専門外来受診をおすすめする場合があります

耳鼻咽喉科(15歳以上)
アレルギー性鼻炎・花粉症の対応が可能です

眼科(15歳以上)
アレルギー性結膜炎の対応が可能です